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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-26 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

これについては、基本的に風力発電装置そのものは主に外国から輸入するようになっているんでしょうかね、そして今FITで三十六円で買い入れられているということなんですけれども、先日の資料、別委員資料を見ますと、ヨーロッパでは四・四円から五円ぐらいでコストを見積もられているという話なんですけれども、国外から輸入してくると、この装置そのものですね、いわゆるそれだけの同じ効率のいいものができ上がってくるんでしょうかね

伊波洋一

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

この全国平均平成二十三年の全国平均なんですけれども、実は、この担い手の米の生産コスト全国平均生産コストって、これ資料別なんですよね。平成二十三年、全国平均は一万六千一円になっていますけど、担い手生産コストは一万一千八十円になっているんです。ここから三割下がったという説明をしているんですね。

徳永エリ

2016-05-23 第190回国会 参議院 決算委員会 第11号

○国務大臣(麻生太郎君) この介護につきましては、今資料──別に片付けることないですよ、そこに置いておいた方がいい。これについては、見られたら分かりますように、二〇二五年、いわゆる団塊の世代が全員七十五歳を迎えるということになりますので、超高齢化社会ということが実現することになります。したがいまして、介護給付費というものが大幅に増加するということは、これは避け難いということなんですが。  

麻生太郎

1982-01-22 第96回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

また、別館建設までの書庫内資料対策のための資料別経費として、九百二十三万九千円を新規に計上いたしております。  これら、図書館事業経費総額は十八億三千一百八十六万九千円となっております。  第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費として、四百三十二万四千円を増額いたしまして総額五億四百三十五万七千円を計上いたしております。  

植木正張

1977-10-14 第82回国会 衆議院 予算委員会 第5号

ただ、これは資料別に違いますから、ダブりがあると思うのです。タックスヘーブンということになると千二百ぐらいあると思いますけれども、四千四百ぐらいあります。私の手元の資料によると。どのぐらいあって、そこに積み立てられているドル利益、皆さんは全く捕捉していないのか、あるいは捕捉する方法があるのか、ちょっとここで答えておいていただきたい。

大出俊

1968-07-11 第58回国会 衆議院 決算委員会 第19号

その中で、通商産業大臣椎名悦三郎個人名をもって資料別添1、ここにあるこの文書を関係国会議員に送付いたしましたが、当省は、現在までに数名の議員の方々からも近々、日本国際見本市振興会の役員を辞任するための手続をとる旨御連絡を受けております、こうなっておる。そこで、一人一人聞きましょうか、ここで載っておる名前の人で。

田中武夫

1962-05-06 第40回国会 参議院 大蔵委員会 第32号

その資料別添二というところをごらん下さいますと、たとえばプロジェクト百四十二、百七十二、百八十二、百九十二、四百七十二等を見ていただきます。これは確かにどちらかといえば復興資材的なものでございます。そしてこれを年度別な、要するに輸入の数字を見ますと、一九四九年から始まっている。

安藤吉光

1962-04-26 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

それから、資料別添の問題はあと委員長からお話があるそうでありますからしばらくおきまして、財源率Pのことにつきまして若干お尋ねをいたしたいと存じます。  まず脱退率の問題であります。この脱退残存表というものが今回の掛金率を決定する場合の大きな資料であることは申すまでもないと思うのでありますが、大蔵省給与課の、国家公務員共済組合法を制定いたしました当時の表を拝見いたしました。

山口鶴男

1958-07-02 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

そういったことで、さっきも今井さんからお話がございましたが、中間報告というものは、いわゆる暫定的な中間報告であって、将来別な資料、別見解が出てくれば、当然この中間報告を変更せられるんだというふうに今井さんがおっしゃった。今井さん個人見解かもしれませんけれども、そう理解していいものかどうか。もう時間がありませんから、簡単でけっこうであります。

河野正

1954-05-13 第19回国会 参議院 厚生委員会 第40号

これは地域別に、又資料別に、資料別と申しますのは、生存資料のあるかた、死亡資料のあるかたというふうに分けまして発表しておるわけであります。生存資料のあるかたが先ほど申上げましたように、ソ連地域において一万一千五百名、その数字は昭和二十年に生存資料があつたというかた、それから二十一年、二十二年、二十三年、二十四年とずつと年度別に分けてこれを発表してございます。

田邊繁雄

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